当院が現役医師からご依頼を頂く理由について
医療関係者から、次のような依頼の一例を挙げます。
在宅診療医師先生より
末期がんの患者様に、心身ともご本人が喜ぶようにしてほしい
訪問看護ステーション看護師様・理学療法士様
リハビリが痛いので避けたがります。マッサージで痛みを取ってほしい
ケアマネージャー様
気難しい患者様ですが、笑顔が増えて喜ばれています
訪問鍼灸マッサージを行う上では、医師を始め医療関係者からご相談や御依頼をいただきます。
定期的なご報告や担当者会議に出席し、医療関係者との連携を図っています。
患者様の痛みの緩和や機能の維持・改善、そして在宅で大切な精神面のサポートなどにも力を入れています。
当院のマッサージについて
当院では、次のような取り組みをしています。
- ・つらい痛みの改善
- ・気持ちも明るくする施術
- ・介護保険の枠の中で訪問鍼灸や訪問鍼灸マッサージの利用
- ・入院中にリハビリで回復した機能を自宅でも維持・改善する
上記のような患者様の要望に合わせた施術を対応できる先生をご紹介しております。
1. 医療関係者との連携を積極的に
訪問鍼灸マッサージは、医療関係者との情報交換などから、連携を図ることが重要です。担当者会議の出席や患者様の定期的な経過報告書の作成も欠かせません。訪問時に気付いた異変や体調の変化などは、随時報告をし、即座に対応できるよう心がけています。
2. 医療関係者の皆様にスムーズな対応をします!
施術を開始するために、次のようなことを施術者が行います。
施術内容や料金の説明、医師への同意書の準備、その他関係者などの連絡などがあります。
施術者が準備や手続きをしますので、医療関係者や皆様に手を煩わせる事はありません。医療関係者の本来の業務の合間に、必要な手続きのみ依頼をお願い致します。
3. 目標や目的を決めて経過をご報告
患者様の要望を聞きながら、医師やケアマネージャーに経過報告をするので、安心してご利用いただけます。
その都度、患者様の変化や急な体調不良など、随時報告や相談もしますので、状態の把握も可能です。
4. 施術者との相性も考慮し、初回に無料体験ができます!
施術者との相性があると思います。そのために、初回の無料体験をおすすめします。
施術を継続する中で、次のようなことがある場合は、ご相談ください。
- ・効果が感じられない
- ・調子が良いので回数を減らしたい
- ・訪問鍼灸マッサージの必要性を感じなくなった
このようなことにも対応しておりますので、遠慮なく申し出てください。
5. 患者様に喜ばれています!!
訪問鍼灸マッサージを利用している患者様やご家族などから喜ばれています。
「もっと早く来てもらえば良かった」という声があり、訪問鍼灸マッサージを利用している患者様やご家族などから喜ばれています。
機能訓練など患者様の意図を汲んだ施術や苦痛の緩和、安価で医療保険の適応が可能です。
それだけではなく、患者様とご家族様の精神的な援助や良き理解者になることなども目指しています。
自分や自分の家族に対しても「絶対に使いたいサービス」と自信を持って言い切ります。
現在も今後も喜ばれるサービスが継続できるよう努力します。
無料体験の申し込みやご質問・お問い合わせはお気軽に、ご連絡頂きたいです。